【大宮 vs 岡山】 ウォーミングアップコラム:3年前の記憶

2018年4月13日(金)


大宮が前回J2リーグを戦ったのは、2015シーズン。J2優勝を果たした当時を知る選手は少なくなってきたが、横谷繁(写真)は変わらず主力として戦っている。苦しい状況に置かれている現在のチームにおいて、2015シーズンの成功体験を伝え、良い方向に持っていくことも責務の一つ。横谷自身、当時を振り返りながら次のように語っている。
 
「2015年も1-0や厳しい中での勝利があった。そこには堅い守備があったな、という振り返りもあります。いまは当時と比べると少し脆いかなというのもあるので、僕自身はより守備に対して力を注ぎたいと思っていますし、その中でチャンスがあれば絡んでいきたいなと考えています」
 
今節・岡山戦はマテウスが出場停止、前節を負傷欠場したロビン シモヴィッチの出場も不透明と、逆風が続く。ただ、攻撃陣の一翼を担う横谷は、出場するメンバーにかかわらず求められることを説いた。
 
「誰が出るか分からない状態で、出た選手がチームのため、サポーターのためにやらないといけない。この状況なので、一人ひとりが守備の意識を高く持ちながら、チャンスのタイミングで全員攻撃できて、全員守備もできるようなイメージが共有できればいいなと思っています」
 
2015シーズン当時とはメンバーも違えばリーグの状況も違うが、勝つために必要なことはそう変わらない。勝利のサイクルに乗っていくため、堅い守備からチャンスをモノにする戦いを体現したい。

文:片村光博(大宮担当)


明治安田生命J2リーグ 第9節
4月14日(土)16:00KO NACK
大宮アルディージャ vs ファジアーノ岡山

NACK5スタジアム大宮(大宮アルディージャ)
みんなの総合評価 (4.6)
臨場感 (4.9)
アクセス (4.2)
イベント充実 (3.7)
グルメ (3.4)
アウェイお楽しみ (3.4)

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