【松本 vs 山形】 ウォーミングアップコラム:“我が家”で無失点勝利を。守田達弥の次なるチャレンジ

2018年4月21日(土)


ついに待ちに待った瞬間が訪れた。今季初となる無失点勝利を達成した前節・甲府戦にて、守田達弥(写真)は最後方からチームを鼓舞。191センチの長身を活かしてのハイボール処理やシュートコースを見極めながらの好セーブなど安定感あるプレーを見せ、試合終了の笛が鳴るまでゴールを守り抜いた。

この歓喜を迎えるまで、チームは3試合連続で85分以降に失点を喫していた。ビハインドを追う相手が勢いに乗って攻め立ててくるなか、そのパワーをはね返すことが出来なかった悔しさ。ゴールにカギをかける役割を託されていた守田としても、人一倍の責任を感じていたはずだ。だからこそ甲府戦の試合直後、「今は本当にホッとしています。やっとゼロ(失点)で勝てたということで、長かったなあと」と心から安堵の表情を浮かべたのだろう。

第7節・大宮戦で今季初勝利、そして前節・甲府戦で無失点勝利。一つずつ眼前の壁を乗り越えていく松本にとって、次はホームでの無失点勝利が期待される。新潟所属時から「すごく良い雰囲気のなかで試合をやらせてもらった」と好印象を抱いていた“我が家”アルウィンで無失点勝利に貢献すべく、今週末の山形戦へ最高の準備、調整を尽くす。

そしてゴールデンウィークの連戦も近づいており、多くの勝点を積み重ねられる時機が到来する。不完全燃焼に終わった序盤戦からの反転攻勢のためにも、今後も背番号1にかかる期待は大きい。「これから連戦になるが、この喜びを忘れないように、また皆と分かち合えるように頑張りたい。サポーターの皆さんと毎試合味わえるように、切り替えて、また良い準備をしていきたいと思います」。前節の1勝をチーム浮上のきっかけとするため、守護神は次なるチャレンジに臨む。

文:多岐太宿(松本担当)


明治安田生命J2リーグ 第10節
4月22日(日)14:00KO 松本
松本山雅FC vs モンテディオ山形

サンプロ アルウィン(松本山雅FC)
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