【G大23 vs 鹿児島】 ウォーミングアップコラム:間近に見たロシアワールドカップを力に変えてーー。GK谷晃生はチャレンジを続ける

2018年7月15日(日)


6月18日から10日間の日程で行われたU-19日本代表のロシア遠征では、自身たちの練習試合を戦うのみならず、日本代表のコロンビア戦、セネガル戦を含め、ワールドカップ・ロシア大会を3試合観戦した。「現時点で自分が目標とする中で一番大きな大会」を目の当たりにして、想像以上に感じたことは多かった。

「自分が思っていたより何倍もすごい大会でした。独特の、異様な雰囲気を肌で感じられたことや、その舞台を戦う選手たちを間近で見たことでワールドカップへのイメージを膨らませる、すごくいい時間になった。より一層、ワールドカップへの思いも強くなりました」

と同時に、日本代表戦士とトレーニングを積み重ねた時間も、自分のやるべきことを明確にしたと言う。

「日本代表選手と接して、改めて代表として高いレベルでの経験を積み上げることと、そこで試合に出続けることを繰り返しながら、1つ1つの小さな課題を1つずつクリアしていくしかないと実感しました。今年はU-19日本代表の(来年のU-20ワールドカップ出場に向けた)最終予選があるし、その先にはU-20のワールドカップもある。さらに2020年には東京五輪もありますしね。この先、自分が目指すべき大会がたくさんあって、そこに絡んでいければ自分としてもすごく成長できる時間を過ごせるはずだし、それらをしっかり戦うことでその先がまた見えてくるはず。だからこそ、代表でもチームでも、1試合1試合を無駄にすることなく、目の前の試合にしっかりコンディションをあわせていくというベストな準備を続けていきたい」

その「1試合1試合」には当然、ガンバ大阪U-23での試合も含まれる。もちろん、トップチームでの活躍は揺るぎない目標だが、現実、自身が置かれている立ち位置を冷静に考えればこそ、まずは明治安田J3リーグで試合経験を積み上げ、力に変える決意だ。

「とにかく、どの試合も、毎回、自分のベストを尽くすことがチームとしても自分としても結果につながっていく。だからこそ、そこに向かうメンタル、コンディションをしっかりあわせて試合を戦いたいと思っています。鹿児島戦への出場は現時点でどうなるかはわかりませんが、とにかく準備だけはしっかりしたいし、前回対戦した際に自分が出場して1-4で大敗しているので。出場したら、そのリベンジのためにも、また、もうすぐJ3リーグが中断することを考えても、チームとしてしっかり勝点を積み上げて、上位争いを続けられるようにしたいと思っています」

文:高村美砂(G大23担当)


明治安田生命J3リーグ 第18節
7月16日(月)17:30KO 吹田S
ガンバ大阪U−23 vs 鹿児島ユナイテッドFC
パナソニック スタジアム 吹田(ガンバ大阪U−23)
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