【C大23 vs 鳥取】 ウォーミングアップコラム:9試合ぶり勝利の次は、14試合ぶりの完封を目指し、最後尾からチームを支える森下怜哉

2018年7月20日(金)


明治安田生命J3リーグ後半戦、最初の一戦となった前節。C大阪U-23はFC東京U-23に3-1で勝
ち、9試合ぶりに勝利を掴んだ。
 
6分、斧澤隼輝が先制点を決め、後半、同点に追いつかれるも、その後2点を重ねて突き放した試合展開について、「後半、相手のボランチに自由にやられた時間帯に失点したけど、そこからまた盛り返してアグレッシブにやれたのは、逞しさも見られた」と評価したのは大熊裕司監督。
 
この試合、西本雅崇の負傷欠場によりキャプテンマークを付けてチームを引っ張った森下怜哉(写真)も、「先制して追いつかれて、その後に突き放す展開は今まであまりなかったので、チームとしては一つの課題を克服できてよかった。でも、勝てていない間もずっとチャンスはあったので、ああいう感じで決め切れていたら、勝ちゲームが増えていたと思う」と話す。
 
キャプテンマークは昨季も付けており、「付けていようがいまいが、チームを引っ張るのは自分だと思っている」と自覚は十分。また、1-1の状況で勝ち越し点を決めたのは、この得点が嬉しいJ初ゴールとなった瀬古歩夢だが、舩木翔のCKをファーサイドで折り返してアシストしたのが森下。「(瀬古とは)仲がいいので、アシストできて良かった」と笑う。
 
連勝を狙う今節。相手は、C大阪U-23にとっては比較的、相性の良いガイナーレ鳥取。「鳥取は前線の助っ人を押さえることが大事。そこに仕事をさせなかったら、勝機は出てくる。しっかり抑えたい」と森下。ここまで、チームとして無失点は第5節の1試合のみ。9試合ぶりの勝利の次は、14試合ぶりの完封を目指し、最後尾からチームを支える。

文:小田尚史(C大23担当)


明治安田生命J3リーグ 第19節
7月21日(土)19:00KO ヤンマー
セレッソ大阪U−23 vs ガイナーレ鳥取
ヤンマースタジアム長居(セレッソ大阪U−23)
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