【岐阜 vs 讃岐】 ウォーミングアップコラム:夏加入の若手CB・北谷史孝。守備に苦しむ岐阜の救世主となれるか

2018年7月24日(火)


前節・横浜FC戦では守備が崩れて0-3と大敗を喫してしまった岐阜。今節・讃岐戦に向けて、守備面では早急な修正が必要となる。その為、夏に育成型期限付き移籍で長崎から加入した北谷史孝のスタメンCBでの出場が十分に考えられそうだ。
 
北谷はガンバ大阪ジュニアユース出身の22歳。高校は大阪の興国高校に進み、3年次にはU-18日本代表の選出経験も持つ。2014年に横浜F・マリノスへと加入し、2016年に期限付き移籍した山口では強力なパスサッカーの展開にCBから尽力した。2017年に長崎へと渡り、現在は岐阜へ辿り着いている。
 
選手としての特徴は、足下の技術に優れビルドアップ能力に優れているディフェンダー。180cm72kgの体格で、持ち前の闘志とスピードを生かした堅実な守備が持ち味だ。攻撃に人数を掛ける岐阜のスタイルにはうってつけのプレーヤーとなる。
 
月曜日の練習では、北谷は紅白戦時に主力組のスタメンCBとしてプレー。「最近はゲームの立ち上がりの失点をしてしまっている。(岐阜も)その後にあるチャンスを決められれば良いが、得点出来なければ、前節・横浜FC戦のようにズルズルとゲームが進んでしまい、カウンターを受けてしまう一番嫌な流れになる。やっぱりゼロで抑えて、後半に相手の足を止めながら攻撃出来るのがベストだと思う」と、練習後にここ数試合のチームパフォーマンスを総括した。
 
そして、「攻撃部分でも特徴を活かせるのでは?」との問いには、「攻撃面でも貢献したい気持ちはあるが、もし出場となればしっかりと守備で貢献したい、というのが正直な気持ち。“岐阜でのデビュー”というのもあるし、失点をしないというのが一番。守備でリズムを作りたい」と今節への意気込みを語った。
 
岐阜はホーム戦では3試合勝利から遠ざかっているだけに、若手の新戦力として活躍が期待される北谷。自身の特徴を発揮し、チームを勝利に導けるかに注目だ。


文:岩波陽平(岐阜担当)


明治安田生命J2リーグ 第25節
7月25日(水)19:00KO 長良川
FC岐阜 vs カマタマーレ讃岐
岐阜メモリアルセンター長良川競技場(FC岐阜)
みんなの総合評価 (4.2)
臨場感 (3.5)
アクセス (3.3)
イベント充実 (4.2)
グルメ (4.7)
アウェイお楽しみ (4.1)

1万円分の旅行券が10名様に当たる!スタナビ「スタジアムグルメ」投稿キャンペーン!

移籍情報