【湘南 vs 川崎F】 ウォーミングアップコラム:新たな化学反応に期待は募る

2018年7月27日(金)


新天地で迎えるリスタートをまえに語ったものだ。

「まずはチームのために走ること、闘うことを試合に出たらやりたいと思います。それがベルマーレの特徴でもありますし、チームカラーでもある。早く試合に出て結果を残したい」

今夏加入した山﨑凌吾(写真)は果たして前節の神戸戦に初先発すると、前線で攻守に駆けた。シンプルなタッチで攻撃のリズムを促し、あるいはターンして前に運び展開する。前線で潰れながら右サイドの藤田征也へ託した一連はコーナーキックによる先制点に結ばれ、後半開始早々の追加点の場面では自ら持ち込み、齊藤未月のJ1初ゴールをお膳立てした。

カウンターからシュートを狙い、また藤田のクロスに走り込むなど、ゴールも予感させた。65分に退くまで背番号38はボールに関与し続け、3-0の快勝に貢献した。

合流してからまだ日は浅い。それでも、「迷いなく試合に入れた」と冷静だった。

「ここまで短い期間でしたけど、チームメイトが自分の特徴を理解してくれましたし、トレーニングや練習試合ですごくいい感じでプレーできていたので自信があった。湘南は速い攻撃が特徴なので、まずは自分が起点となって攻撃のリズムをつくりたかった。勝ててよかったです」

もちろん後半戦はまだ始まったばかりだ。シビアな戦いが今後も続く。ただだからこそ、同じく今夏加入した小川慶治朗も然り、彼らの新たな化学反応に期待は募る。

文:隈元大吾(湘南担当)


明治安田生命J1リーグ 第18節
7月28日(土)19:00KO BMWス
湘南ベルマーレ vs 川崎フロンターレ
Shonan BMW スタジアム平塚(湘南ベルマーレ)
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