【長崎 vs 札幌】 ウォーミングアップコラム:徳永悠平「3つの約束と一つの決意」攻撃、守備、ハードワークして走り勝つ

2018年7月31日(火)


V・ファーレン長崎は、8月1日(水)にトランスコスモススタジアム長崎に北海道コンサドーレ札幌を迎えるホームゲームで勝点を積み重ねる。

2018FIFAワールドカップ ロシアによる中断期間を挟んで3連敗と勝点ゼロが続いていた長崎だが、前節のアウェイFC東京戦を1—0で勝利。2位のチームを撃破して得た勝点3は、数字以上の効果を持っている。

2003年に東京でプロデビュー。長らく身にまとっていた東京のユニフォームを相手にクリーンシートを達成した徳永悠平(写真)は、“東京戦勝利効果”を次のように語る。
「FC東京戦は、古巣ということもあり気合いが入っていました。あれだけ多くのお客さん(23,063人)の前で、自分のいいプレーを見せたいと思っていました。勝ててよかった。個人としても、チームとしても自信になった勝利でした」

今年から長崎のユニフォームに袖を通すと、今季これまでリーグ17試合、1,530分をフィールドプレーヤー最後列で過ごしている。34歳のベテランの落ち着きと、生まれ故郷のチームを躍動させる思いが同居したプレーは、今の長崎にとって欠かせない。
「J1をはじめて戦う長崎にとって、どの試合も厳しいのは確かです。前線に個性ある選手がいて、経験豊かな監督がいる札幌戦も厳しい試合になるでしょう。ただ、ボクたちは、全員で攻撃して、守備して、ハードワークして、走り勝ちます」
リーグ18試合消化(札幌は17試合消化)時点で、チームの平均走行距離は、長崎が116.5キロで3位。札幌は116.2キロで4位と、走るという共通点を持ったチームの戦いとなる(1位は117.7キロの横浜FM)。

前回、3月に雪積もる札幌で対戦した第4節では、アディショナルタイムに勝ち越し点を決められた。8月、長崎の季節にホームの大声援の波に乗り、走り勝つ舞台は整った。
東京戦でキャプテンマークをつけた徳永は、東京での勝ちを長崎でさらに価値あるものにする。

文:J's GOAL編集部


明治安田生命J1リーグ 第19節
8月1日(水)19:00KO トラスタ
V・ファーレン長崎 vs 北海道コンサドーレ札幌
トランスコスモススタジアム長崎(V・ファーレン長崎)
みんなの総合評価 (4.3)
臨場感 (3.9)
アクセス (3.2)
イベント充実 (4.1)
グルメ (4.3)
アウェイお楽しみ (4.2)

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