【富山 vs 群馬】 ウォーミングアップコラム:師弟対決&OB結集に注目

2018年9月15日(土)


富山は前節に敗れ5月以来の2連敗を喫して14位に後退。今節は3連勝中で開幕以来最高の4位まで浮上してきた群馬と対戦する。順位は差をつけられているが、ホームで意地をみせたい。

富山の安達亮監督(写真左)と群馬の布啓一郎監督(写真右)は、市立船橋高校の主将と監督として1987年に同校初のインターハイ制覇を果たしている。師弟対決としても注目が集まる一戦だ。7月1日の第16節で対戦した際は富山が1-0で勝ち、安達監督は「恩師である布さんとJリーグの舞台で戦えたことは特別な思いがある。自分としては勝つことが一番の恩返しだと思っていた。そのことも出来たので今日は忘れられない一日になる」と話した。
今節に向けて、「群馬はかなり守備が堅い。前回対戦した時よりもチームがまとまっている」と安達監督。「お互いに手の内は知り尽くしているからね」と微笑み、試合を心待ちにしている。

試合前には富山が発足した2008年から在籍し昨季までプレーした木本敬介さん(現富山普及コーチ)の引退記念マッチが行われる。芸能人チーム「SWERVES」と対戦する「ケイスケフレンズ」のメンバーとして、過去に富山に在籍したOBたちが多数参加する。タイミングよく、群馬では木本さんと一緒に富山でプレーした舩津徹也、大島康樹の2選手が活躍しており今節も出場が濃厚。富山サポーターにとっては楽しい一日になりそうだ。
2010年から富山でプレーする苔口卓也にとっては旧友たちに健在ぶりを示す絶好の機会。「連敗したが今週は全員が集中して良いトレーニングが積めた。試合に出て元気なところを見せたい」と意気込んでいる。

文:赤壁逸朗(富山担当)


明治安田生命J3リーグ 第23節
9月16日(日)14:00KO 富山
カターレ富山 vs ザスパクサツ群馬
富山県総合運動公園陸上競技場(カターレ富山)
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