【甲府 vs 岡山】 ウォーミングアップコラム:ディフェンスリーダーの小出悠太は大宮戦の自信を持って岡山戦に臨む

2018年9月21日(金)


ルヴァンカップ・プライムステージによってリーグ戦に延期試合が出たため、8日間で3試合(山形、大宮、岡山)という厳しいスケジュールを戦っている13位・甲府。

この3連戦は僅かな可能性となった6位プレーオフ進出の希望を繋ぐために負けるわけには行かない。初戦の山形戦は1-1で引き分けてしまったが、2戦目の大宮にはホームで約2か月ぶりの勝利(1-0○)を挙げて希望を繋いだ。そして、3戦目の岡山戦は中2日で中6日の岡山をホームに迎える。スケジュールの差がコンディションの差に出ることは確実だが、ここまで落としてきた勝ち点を、それを理由に諦める訳には行かない。

何人かの選手は3連戦となる見込みで、その一人がディフェンスリーダーの小出悠太(写真)。勝っても負けてもコメントに変化が少ない、次に向かう姿勢を強調するプロ向きの性格。6月以降は連勝がないだけに前節の大宮戦の勝利で浮かれる訳には行かないが、この点について聞くと「連勝しないと上との勝ち点差は縮まらない。勝つしかない。それ以前から勝つしかないと思っていましたが、今は流れを変えるチャンスなので流れを変えてノッて行きたい」という。

当然といえば当然も、これまでは流れを変えることができそうでできなかったので甘い期待は持てない。しかし、小出は、「前節の大宮戦は前線からのプレスがよかったので後ろも前に行けてコンパクトに戦えた。やりたいことをやれた試合。この自信があるので繋げたい」とポジティブ。今度こその連勝を果たせるか。3連戦最後の岡山戦は連勝で希望を繋げたい。

文:松尾潤(甲府担当)


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