【大宮 vs 水戸】 ウォーミングアップコラム:エース・大前元紀が追求する“守備”の改善

2018年10月5日(金)


前節・福岡戦で1-3の完敗を喫した大宮だが、一時は同点に追い付くなど粘りも見せた。特に反撃の1点を奪った大前元紀(写真)はキレのある動きを披露。「福岡戦は負けましたけど、悪いとは思っていないし、失点の仕方も結局は自分たちのミスから。プラスに考えてやっていくしかないと思います」と話し、ポジティブな要素に目を向けてラスト7試合に向かっていく。

今週のトレーニングではチームとして守備に力を入れてきた。「プレッシャーの掛け方やコースを限定するところは意識してやりました」と大前。福岡戦に限らず、「ボールを持っている選手に対してプレッシャーが掛かっていないとき、前と後ろの選手で、行くか行かないかの違いが出てしまっている」と課題を認識し、FWとして守備のスイッチとなることを意識してきた。

今節の相手・水戸はボールポゼッションに優れたチームであり、守備面でズレが統一できなければ押し込まれる苦しい展開は必至。得点ランキングトップのエースも、守備面の重要性を強調する。

「最近はなかなかボールを保持する相手との対戦がなかったし、うまく自分たちもブロックを組んで、行くところと行かないところをハッキリしないと、回されて難しい展開になってしまう。自分たちの行くところと行かないところは、今まで以上にすり合わせてやっていけたらいいんじゃないかなと思います」

最前線の背番号10が守備を先導し、勝利への流れを作り出す。

文:片村光博(大宮担当)


明治安田生命J2リーグ 第36節
10月6日(土)16:00KO NACK
大宮アルディージャ vs 水戸ホーリーホック
NACK5スタジアム大宮(大宮アルディージャ)
みんなの総合評価 (4.5)
臨場感 (4.9)
アクセス (4.2)
イベント充実 (3.7)
グルメ (3.3)
アウェイお楽しみ (3.4)

みんなの口コミで作る「スタジアムナビ」
全スタジアムの新着投稿フォト

編集部オリジナル特集

観戦アドバイス大募集!スタナビ「スタジアムグルメ」投稿キャンペーン!

移籍情報