【大宮 vs 東京V】 ウォーミングアップコラム:プレーオフ経験者・三門雄大が伝え、求めるもの

2018年11月24日(土)


25日から始まるJ1参入プレーオフ。大宮にとってはクラブ史上初のプレーオフとなる中で、今季リーグ戦全42試合出場を果たした三門雄大(写真)は昨季、福岡の一員としてJ1昇格プレーオフを経験している。その経験を踏まえ、決戦に向けて必要なものを語った。

「やってきたことをどれだけ100%近く出せるかだと思います。今までやってきた以上に出したいんですけど、正直それを出せるわけではない。それならどれだけいつもどおり自分たちのプレーを出せるか。チームとしてもそうだし、個人としても100に近いものを出せるかの勝負になってくる」

プレーオフは正真正銘の一発勝負。負ければ終わりというプレッシャーに晒され、平常心で力を出し切ることは難しい。三門はチームリーダーとして、そしてプレーオフ経験者として伝えられることは伝えつつ、最後は一人ひとりが乗り越えていくしかないとも語る。

「それはやっぱり自分で解決していくしかない。僕らが何を言っても緊張がほぐれるわけでも、うまくなるわけでもないので。自分自身でどれだけできるかというところが、プレーオフの難しいところでもあるかなと思います」

ただ、それは相手も同じこと。自分たちがブレずに100%を発揮できれば、自ずと流れは引き寄せられる。「やることはいつもどおりのサッカーで変わらない。一瞬ごとに状況が変わっていく中で、どれだけ冷静に判断してチームのためにやれるか」。そう意気込む背番号7を中心に、“いつもどおり”を出し切って2回戦進出を狙う。

文:片村光博(大宮担当)


J1参入プレーオフ 1回戦
11月25日(日)13:00KO NACK
大宮アルディージャ vs 東京ヴェルディ
NACK5スタジアム大宮(大宮アルディージャ)
みんなの総合評価 (4.6)
臨場感 (4.9)
アクセス (4.2)
イベント充実 (3.7)
グルメ (3.4)
アウェイお楽しみ (3.4)

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