【G大23 vs 八戸】 ウォーミングアップコラム:好調をきたすFW髙木彰人の開幕ゴールに期待!

2019年3月9日(土)


3月10日、ガンバ大阪U-23にとっては4度目のJ3リーグ開幕を迎える。対戦相手は、ヴァンラーレ八戸。昨年のJFLで年間3位となり、J3ライセンスの取得を経てJ3リーグ昇格を決めた青森県初のJクラブだ。相手は記念すべきJリーグでの初陣に熱を持ってパナソニックスタジアム吹田に乗り込んでくるはずで、『開幕戦』ということを考えても難しい試合が予想されるが、ガンバ大阪U-23としてはホーム戦ということを踏まえても、昨年同様に白星発進といきたいところ。その勝利を引き寄せるゴールゲッターとして期待がかかるのがFW髙木彰人(写真)だ。

プロ4年目を迎える生え抜き選手で、昨年のJ3リーグではチーム最多となる32試合に出場。5得点を挙げた。今シーズンのスタートは、トップチームの沖縄一次キャンプに帯同しアピールを続けたが、二次キャンプ以降は再び戦いの場をU-23に移すことに。その事実を「悔しさしかない」と受け止める一方で「信用を掴むには結果を出すしかない」とJ3リーグでの戦いに気持ちを集中させている。
「悔しさを晴らす、というより、この世界は『結果』が一番の説得材料になると考えても、しっかりとこの舞台で数字を残したい。それができれば自分の置かれている状況も変えられるはずだし、まずは自分がそこを求めることでトップチームに近づいていきたいと思います。相手の八戸は昇格してきたばかりのチームで情報はあまりないですが、いずれにしても大事なのは自分たちが何ができるか、ですから。ここまで森下仁志監督のもと、1日1日を大切にしながら、いろんなものを積み上げてきたという手応えもあるだけに、それを目の前の試合でしっかりと表現しつつ、結果を出すことを意識して戦いたい。今年は自分のゴールでチームを勝たせられる試合を増やしたいと思います」

J3開幕前の最後の練習試合となった3月3日のFC TIAMO枚方(関西社会人リーグ)戦では3得点を挙げて好調をアピール。本人は「練習試合ではなく公式戦で結果を出さないと意味がない」と真摯に語ったが、同一戦以外にも、ここまでの練習試合でコンスタントに得点を挙げてきた事実は、否が応でも『ゴール』の予感を膨らませている。今シーズン、まずもっての目標に掲げている『夏までに二桁』を実現するためにも、練習試合の流れを繋げる『開幕ゴール』を期待したい。

文:高村美砂(G大23担当)


明治安田生命J3リーグ 第1節
3月10日(日)14:00KO パナスタ
ガンバ大阪U−23 vs ヴァンラーレ八戸
パナソニック スタジアム 吹田(ガンバ大阪U−23)
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