【鳥栖 vs 磐田】 ウォーミングアップコラム:ピッチに立てば、年齢も経験も関係ない。17歳の若武者 松岡大起が、鳥栖の勢いを加速させる。これからの鳥栖は、松岡大起選手に任せた!

2019年3月16日(土)


前節のFC東京戦、中央のニュースでは久保建英(FC東京)がリーグ初アシストを決めたことが大々的に報道されていた。彼の経歴からすると、ニュースに値するプレーだと思うが、そのピッチには同じ年齢で、鳥栖の攻撃の一翼を担う松岡大起(写真)がいた。
もちろん、地元の話題は久保のアシストよりも松岡の2試合連続でのフル出場の方がビッグなニュースであるし、鳥栖を応援するサポーターなら異存はないはずだ。

サガン鳥栖U-18ではキャプテンでもある2種登録の松岡は、今シーズンに入りリーグ戦で2試合、カップ戦で1試合のフル出場を果たしている。まだ17歳である。4月から3年生になる高校生である。そんな彼が、世界を相手に戦ってきたフェルナンド トーレスの後ろで、ボールを追い、パスを出し、ゴールを目指して走っているのである。久保には申し訳ないが、松岡に注目が集まってもおかしくないのである。
身長は170cm、体重は65kgと、サッカー選手としては華奢(きゃしゃ)ではあるが、その体の中に秘めた可能性は無限に広がっている。ルイス カレーラス新監督の信頼も厚く、トーレスも松岡が後ろに控えているので攻撃に専念できていることを考えると、これからの鳥栖の浮沈のカギを握っているといっても過言ではない。

明治安田生命J1リーグ戦初出場は、バルサ化がささやかれている第2節神戸戦だった。あの歴戦の強者たち相手に、堂々と90分間を戦うことができた。続くFC東京戦でも2列目で90分間プレーした。ならば、今節の磐田戦でも90分間、その雄姿を見せてくれるだろう。

どんな相手でも物おじしない将来のスターを駅前不動産スタジアムで見ない手はない。
U-18日本代表UAE遠征メンバーに選出されたのも納得できる。

文:サカクラゲン(鳥栖担当)


明治安田生命J1リーグ 第4節
3月17日(日)13:00KO 駅スタ
サガン鳥栖 vs ジュビロ磐田
駅前不動産スタジアム(サガン鳥栖)
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