【福島 vs F東23】 ウォーミングアップコラム:2年目のシーズン迎えた輪笠祐士。今シーズンこだわるのはゴール・アシスト

2019年3月30日(土)


日体大から加入したルーキーイヤーの昨シーズン、主に左サイドバックとして全試合に出場し、チームの年間MVPにも選出されたMF輪笠祐士(写真)。今シーズンは背番号も6に変更となり、副キャプテンに就任した。

昨シーズンは左サイドバックでの出場が多かったが、今シーズンは右サイドバックとして起用されている。元々大学時代まではボランチで活躍していたこともあり、サイドバックの位置から中へ入り込んで、決定機をつくり出すパスを出せるのが特長だ。昨シーズンからこのようなプレーは見せていたが、今シーズンは今までよりも相手陣内深くまで攻め込み、より攻撃的なプレーを見せている。

輪笠はこのようなプレーの意図を「昨シーズンは低い位置でのつなぎに関わることが多かったのですが、今シーズンはチームの戦術でサイドバックも点に関わるプレーをしなければなりません。サイドでうまくはがせれば中の選手がゴールを決められるので、サイドハーフと連係を取って、どちらかが中、どちらかがサイドでボールを受け、相手を広げながら2人でスピードアップすることを狙っています」と説明する。相手の選手間のスペースを広げて、そこに味方の選手が入り込めるように、積極的に攻撃に関わり、時には中へ入り込んで攻撃の組み立てに関わっている。

「今シーズンはゴール・アシストにこだわりたい」と右サイドバックではあるが、得点に関わりたいという。前節ホーム開幕戦の沼津戦は無得点で敗れたこともあり、「ゴール前での強いアクションや、ボールを持っている人のチャレンジなど、もう一歩ゴールに近づく、向かうプレーを意識しないと得点は遠い」とさらにゴールを意識しようと意気込む。

FC東京U-18出身の輪笠にとっては古巣対決となるF東23戦だが、「楽しみですが、今までとやることは変わりません」と平常心で挑む。2年目のシーズン、ゴールに絡めるサイドバックとして大きな飛躍を目指す。

文:小林健志(福島担当)


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福島ユナイテッドFC vs FC東京U−23
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