【広島 vs G大阪】 ウォーミングアップコラム:自信になるJ1通算100試合出場。川辺駿はさらにギアを上げていく

2019年4月5日(金)



高校3年次の2013年にプロ契約を締結して同年3月30日にJ1のピッチに立ってから6年、川辺駿(写真)は前節の大分戦でJ1通算100試合出場を達成した。

リーグ戦に1試合しか出場できなかったシーズンやターニングポイントになった磐田への期限付き移籍も経て辿り着いた100試合を川辺は「実感はぜんぜんないですね。あっという間でした」とさらりと振り返ったが、「でも、うれしいです。やっぱJ1での試合数が評価されると思うのでJ1で出続けることは重要だと思っていますし、J1での100試合は自信になります」と喜びも口にした。

もっとも、試合数よりもこだわっているのは1試合の内容だ。どれだけ自分がチームの勝利に貢献できたか。自分の満足いくプレーが多くあるか。その点、開幕から先発出場を続ける今季は確かな手応えがある。

「今年の5試合は自分にとっていいシーンだったなと思うシーンがけっこうあるし、自分でボールを奪えるシーンも増えてきている」。攻守において納得いくプレーが増えてきており、持ち味であるゴールへ向かっていく推進力のあるプレーも発揮できるようになってきた。

「このチームには周りを見えている選手が多いし、自分が出ていったらそこにピッタリとボールが出てくる感覚がある。そこから先でどんだけクオリティを高くやれるかだと思っています」。これからさらにギアを上げていくはずだ。

4月は今節のG大阪をはじめ強豪チームとの対戦が控えている。「そこでどれだけできるか。より重要な一カ月になる」と睨んだ川辺からはチームを引っ張る気概が感じられ、とても頼もしく映った。

文:寺田弘幸(広島担当)


明治安田生命J1リーグ 第6節
4月6日(土)14:00KO Eスタ
サンフレッチェ広島 vs ガンバ大阪
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