【松本 vs 磐田】 ウォーミングアップコラム:「ルヴァンカップで結果を出したい」と、米原秀亮は前を向く

2019年4月9日(火)


JリーグYBCルヴァンカップのグループステージは、リーグ戦の合間という過密日程で行われる。またU-21選手を各チームとも1人以上の起用が義務付けられている。そのためにリーグ戦とは異なる楽しみ方、注目点がある。

松本は、先の明治安田生命J1第6節・神戸戦を2-1で勝利。前半に2点を奪うと、後半は神戸の反撃にさらされたもののリードを守り切った。その戦いを外から見ていた米原亮秀(写真)はチームの勝利に喜びを覚えつつも、「自分も結果を出さないといけないことを実感した」と語る。ルヴァンカップで反町康治監督へのアピールに成功した選手たちが、その神戸戦のピッチには立っていた。

アカデミーから籍を置いてきた熊本を一大決心で離れ、今季から新たなる戦いの場に身を投じた。左足から繰り出される長短のパスは精度が高く、グループステージ第1節・清水戦でも大きなサイドチェンジなどで効果的に攻撃を組み立てた。守備面には課題もあると自ら話すが、公式戦で経験を重ねることでレベル向上を果たそうと全力で取り組んでいる。

チームは公式戦での連敗から脱出しており、次は公式戦での連勝を目指す。「この磐田戦でも勝つことで良い波に乗れれば」と意気盛んな米原は、「個人的にもルヴァンカップはチャンスだと思うし、公式戦で結果を出せるように頑張りたい」と前向きだ。

「磐田は相手チームによって戦い方やフォーメーションを変えているので、難しい状況もあると思うがコンビネーションをとりながら選手同士で解決していきたい。もし同じ3-4-2-1ならば、まずは目の前の相手に勝つことが試合を左右すると思う」と、やるべきことも理解している。時には1対1の攻防に競り勝ち、時には味方選手との連係プレーで磐田を破ること――。もちろんゴールやアシストなど目に見える結果を出せれば、これ以上ない指揮官へのアピールとなるだろう。

文:多岐太宿(松本担当)


JリーグYBCルヴァンカップ 第3節
4月10日(水)19:00KO サンアル
松本山雅FC vs ジュビロ磐田
サンプロ アルウィン(松本山雅FC)
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