偉大な父を超えろ!いま注目の2世Jリーガー3選手

2019年4月11日(木)

これまでJリーグでは、親子2代でJリーガーという2世選手が誕生してきました。本日はその中でも、いま注目の2世Jリーガー3選手を紹介します。

広瀬陸斗・広瀬治


子:広瀬 陸斗(ひろせ りくと):横浜FM/DF 18
プロフィールと今季スタッツ
今季の日程結果

浦和のユース出身で、過去5シーズンは水戸と徳島で経験を積み、今季から横浜FMに加入。攻撃参加が持ち味のサイドバックで、明治安田J1では開幕から6試合連続先発出場中です。奇しくも第6節の浦和戦でJ1初得点(ゴール動画)を記録するなど、波に乗っている選手のひとりです。

父:広瀬 治(ひろせ おさむ):浦和/MF
プロフィールと出場記録

浦和の前身である三菱重工業サッカー部時代から17シーズンにわたってレッズ一筋でプレーしたMF。日本リーグ2部ではアシスト王に輝くなど、正確なキックを武器に長年中盤を支えました。現役引退後は、浦和のトップチームのコーチなどを務めました。

前川黛也・前川和也


子:前川 黛也(まえかわだいや):神戸/GK 1
プロフィールと今季スタッツ
今季の日程結果

191㎝、86㎏と父譲りの恵まれたフィジカルに加え、高校でGKに転向するまでフィードプレーヤーとして培われた足元の技術の高さには定評があります。韓国代表のキム スンギュ選手とのポジション争いの中、過去2シーズンで4試合出場だったリーグ戦で、今季はすでに3試合出場。レギュラー定着へ勝負のシーズンです。

父:前川 和也(まえかわかずや):広島、大分/GK
プロフィールと出場記録

長身を生かしたハイボールの対応に長けた大型GKで、J1通算128試合に出場するなど広島のゴールマウスに君臨。日本代表では17試合に出場し、1992年のアジアカップ初制覇にも貢献した名GKでした。

安永玲央・安永聡太郎


子:安永 玲央(やすながれお):横浜FC/MF 28
プロフィールと今季スタッツ
今季の日程結果

父の所属した横浜FMのライバルチーム、横浜FCユースから今季トップチームに昇格した展開力が魅力のMF。明治安田J2第3節の栃木戦での途中交代でデビューし、第8節の福岡戦では初の先発出場を果たしました。

父:安永 聡太郎(やすながそうたろう):横浜FM、清水、柏/FW
プロフィールと出場記録

強気でアグレッシブなプレーでならしたFWで、ルーキーイヤーの1995年に横浜M(現横浜FM)のリーグ初制覇、1999年に清水のセカンドステージ優勝などに貢献。現役引退後、2016年途中から2017年にかけて相模原の監督として指揮を執りました。



偉大な父を超える大活躍が期待される2世選手たちをご紹介しました。今後もぜひ注目してください。