【鳥栖 vs 湘南】 ウォーミングアップコラム:全治7ヶ月の大怪我からの復帰。ビクトル イバルボが攻撃陣に“喝”を入れてくれることを期待する。

2019年4月27日(土)


2008年2月20日17歳でプロデビューを果たした。コロンビアで実績を積むと、欧州でその実力を評価された。そして、2017年にサガン鳥栖のユニフォームの袖を通した。

リーグ戦10試合、カップ戦1試合に出場したところで登録抹消となったが、その年のシーズン後半戦に再び鳥栖の一員としてピッチに立つことになった。その年の彼の活躍は、まだ記憶の中に鮮明に残っている。

FW登録ではあるが、主戦場はサイドにあった。ボールを受けると自ら切り開いてゴールに迫る姿に熱狂したものである。翌年も大活躍を期待されていたが、トレーニング中に左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負ってしまった。それまで、9試合で4得点と攻撃の中心として活躍していただけにサポーターの受けたショックは大きなものだった。しかし、そのビクトル イバルボ(写真)が帰ってきたのである。

ルヴァンカップグループステージ第4節仙台戦(4月24日ユアテックスタジアム)で途中出場を果たしたのである。リーグ戦8試合で1得点の鳥栖に戻ってきたのである。これを期待せずにはいられない。

左サイドにはイサック クエンカがいる。中央には金崎夢生がいる。主戦場であるサイドにイバルボが入れば、どこからでもボールをゴールに向かって運ぶことができる。何よりも、どこからでもシュートが打てるようになるはずだ。

もう、鳥栖の得点力不足を憂うこともないだろう。試合後に相手の攻撃を称えることもなくなるだろう。なぜなら、イバルボが帰ってきたからである。

試合後に、満員のスタンドからイバルボへ感謝と賛辞を贈ろうではないか。

文:サカクラゲン(鳥栖担当)


明治安田生命J1リーグ 第9節
4月28日(日)14:00KO 駅スタ
サガン鳥栖 vs 湘南ベルマーレ
駅前不動産スタジアム(サガン鳥栖)
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