【川崎F vs 名古屋】 ウォーミングアップコラム:脇坂泰斗が名古屋戦を見据え、気持ちを引き締める

2019年5月16日(木)


名古屋戦を前に脇坂泰斗(写真)は「まだわからないと思います」というスタンスで取材に応じた。それは、自らに自信がないというわけではなく、分厚い選手層を形成してきたチーム事情を理解しているから。前節、プロ初ゴールを決めるなど結果を出しているが、それで浮かれることもなかった。

そんな脇坂が名古屋戦に出場するとして意識していることを述べている。

「準備して、スタートであってもサブであっても、攻撃のところがより大事になってくると思うので。そこは本当に点を取りに行くイメージはしていきたいなと思います」

今節対戦の2位名古屋の20得点はリーグ首位の数字。対する川崎は18点で2位。ちなみに失点はともに7点で、これはリーグ3位タイの数字だ。勝点差はわずかに1点ということで、白熱した試合が予想される。そんな中川崎Fは10年ぶりの5連勝をマーク。チーム記録の6連勝に並ぶチャンスでもある。

「記録を作っていかないといけないなと思いますし、それに関わって行けるようにやりたいです。次また勝って、いい形でACLに臨みたいです」と脇坂。

ちなみに前節の清水戦では足をつらせてしまい、64分での交代を余儀なくされた。その件については「60分とかそのくらいで足つったことがないので。自分が感じてる以外の緊張とかはあるかもしれません」と振り返る。体にも疲れはあると話すが「試合ができている喜びとかがある」という。

「キツいけどやらないといけない。それはみんな一緒だと思いますし、連戦だから、助け合わないといけないと思います」と試合を見据えていた。

リーグ戦での初先発は等々力での第10節の仙台戦だった。その仙台戦で鮮烈な2アシストをマークしてサポーターを沸かせる大活躍。この名古屋戦では、等々力でのリーグ戦初ゴールにも期待したいところ。その結果としてチームを勝利に導いてほしい。

文:江藤高志(川崎F担当)


明治安田生命J1リーグ 第12節
5月17日(金)19:00KO 等々力
川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス
等々力陸上競技場(川崎フロンターレ)
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