【愛媛 vs 京都】 ウォーミングアップコラム:トゥーロン準優勝組、神谷、長沼が帰還。相乗効果で勝利目指す

2019年6月21日(金)



愛媛は前節、敵地での金沢戦で本来の粘り強さを発揮しスコアレスドロー。今季初の連勝こそならなかったが、10試合ぶりに無失点に抑えるなど収穫は決して少なくなかった。明治安田生命J2第17節・柏戦快勝でつかんだ“良い波”にはまだ乗っかったまま、勢いをつけて今節の京都戦に臨む。

愛媛にとっては頼もしい選手が帰ってきた。先頃におこなわれたトゥーロン国際大会でU-22日本代表として戦い、準優勝という大会最高の結果を残した神谷優太(写真左)長沼洋一(写真右)が18日にチームに再合流。今節に向けて臨戦態勢をとっている。
同大会で輝かしい結果を残した両選手だが、少なからず悔しい経験も味わった。決勝戦ではブラジル相手にPK戦にまでもつれ込む健闘を見せるも、個の部分では能力の差を見せつけられる場面も多く、「世界との差をあらためて実感させられた。すべてにおいて未熟だなと思ったし、悔しかったところも多かった」(神谷)と現実を突きつけられた。

だからこそ、その肌で感じた高い壁は今後突き進むべく目標になる。それらのマインドは愛媛に対してもフィードバックされるものとなるはずだ。
「自分らは代表で肌で感じたことを(愛媛での)プレーで示さないといけない。僕と優太がいない間、チームは柏と金沢に勝点を取って良い流れになってきている。今節の京都戦では自分たちが入って、さらにチームを活性化していければ」(長沼)

もちろん彼らの帰還は指揮官の川井健太監督も手放しで喜ぶところ。
「(神谷、長沼不在の間)僕らは僕らでJ2リーグを戦って積み上げたものがあるし、彼ら2人は世界を相手に積み上げたものがある。お互いにプラスしかない」
その相乗効果が今節、結果となって表れるかに注目が集まる。

文:松本隆志(愛媛担当)


明治安田生命J2リーグ 第19節
6月22日(土)19:00KO ニンスタ
愛媛FC vs 京都サンガF.C.
ニンジニアスタジアム(愛媛FC)
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