【福島 vs C大23】 ウォーミングアップコラム:仙台ユース同期に強烈な刺激を受け、パフォーマンス上昇中!守護神・堀田大暉

2019年6月29日(土)


今シーズンも福島の守護神として活躍を見せる堀田大暉(写真)。仙台からイ ユノ、湘南からキム ミンジュンと韓国籍GK2人が加入し、競争が激しくなる中、レギュラーとして奮闘を見せている。

今シーズンは開幕からなかなか無失点のゲームができず苦しんだ堀田。「昨年試合に出ていた時の課題を修正しようと今季挑んでいましたが、うまくいきませんでした」と思うようなプレーができず、5月19日の第9節長野戦はキムミンジュンに先発の座を譲った。

「もう一度GKコーチと0から見つめ直し、シュートを止める部分は自分の反射神経に任せてリラックスして試合に挑もうと考え方を変えたら、(第10節)秋田戦から良いパフォーマンスにつながり無失点でできて良いイメージが生まれ、ここ何試合か良いゲームができています」。先発に復帰した堀田は第10節秋田戦、第11節相模原戦と2試合連続無失点を達成。ファインセーブも連発し、パフォーマンスが上がってきた。

そんな堀田にとって大きな刺激となっているのが、仙台ユース時代の同期の活躍だ。仙台ユース、明治大、甲府でプレーし、今シーズン仙台トップチームへ加入したMF道渕諒平は6月15日のJ1第15節松本戦で移籍後初ゴール。6月26日のルヴァンカッププレーオフステージ第2戦名古屋戦でもゴールを決め、ゴールに絡む活躍を見せ続けている。

23日のJ1第16節仙台-FC東京戦をイスマイラ、キム ミンジュンと共に生観戦した堀田。この試合も試合終盤道渕が2得点目の起点となり活躍。試合後話をした道渕の姿は「自信に満ちあふれていた」という。「僕も仙台ユース出身ですが、憧れのチームで一番活躍していて、ものすごい刺激を受けます。自分も負けないように活躍しようと強い思いを持ってやっていますので、お互い良い刺激をし合っていて良い関係だと思います」。出身クラブのトップチームでの活躍という夢見た舞台で活躍する同期生は、強烈な刺激になっているという。

かつての仲間に大きな刺激を受け、好調さを取り戻しつつある堀田。今節も無失点での勝利を目指し、全力で試合に臨む。

文:小林健志(福島担当)


明治安田生命J3リーグ 第14節
6月30日(日)15:00KO とうスタ
福島ユナイテッドFC vs セレッソ大阪U−23
とうほう・みんなのスタジアム(福島ユナイテッドFC)
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