【長野 vs G大23】 ウォーミングアップコラム:浮上のために、遠藤元一が強調する「戦う姿勢」

2019年6月29日(土)


一時は浮上のきざしが見えた長野だったが、再び袋小路に迷い込んでいる。第12節の群馬戦では後半アディショナルタイムの失点により0-1で、第13節のY.S.C.C.横浜戦では試合開始直後の失点で流れを失ったまま0-3で敗れた。これで4試合未勝利となり、明治安田J3第13節の終了時点で、チームは最下位に落ちてしまった。

「特に意気込んだという事はなく、スタメンだからと言って何かを変えたという事はありませんでした。チームのために戦おうという気持ちを持って臨みました」
第8節の相模原戦以来の先発起用となった遠藤元一は、そうY.S.C.C.横浜戦を振り返る。しかし結果的にディフェンダーとしては残念な試合となってしまった。
「前半開始1分で失点したという事が大きく、ゲームが崩れてしまいました。2失点目は自分のパスミスからで、最後のPK(3失点目)も自分のハンドからなので、とても悔しい思いでいます」

開幕からCBとして最終ラインで体を張るのはもちろん、第3節のセレッソ大阪U-23戦では今季ホームチーム初の得点者になるなど存在感を示してきた。だからこそ現状は悔しい。そのような中でガンバ大阪U-23と戦う今節、自分たちはサポーターに何を見せるべきか。遠藤は「戦う姿勢」を強調する。
「ここ数試合勝てていない中で、サポーターの皆さんが求めているのは戦う姿勢ではないかと思っています。そういった姿勢を出すことで結果にもつながっていくのではないかと思うし、チーム全体で戦うポイントを合わせていきたい」

最下位からの浮上のために遠藤は、サッカーの原点である「戦う姿勢」を追求していく。

文:吉田義生(長野担当)


明治安田生命J3リーグ 第14節
6月30日(日)17:00KO 長野U
AC長野パルセイロ vs ガンバ大阪U−23
長野Uスタジアム(AC長野パルセイロ)
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