【岡山 vs 山形】久しぶりに、ボランチ・喜山康平

2019年7月20日(土)


7月3日の天皇杯2回戦から、公式戦で3戦連続、ボランチのポジションでプレーする喜山康平(写真)。前節・琉球戦ではゲームキャプテンも任された。「相手の良さを、チームとして上手く抑えることが出来た。後ろから前の選手まで、相手をよく見ながらハードワークした。鹿児島戦より、全体の守備という意味では良くなっていた」と振り返る。

岡山での過去2年間は、3バックの左だったが、今季はさまざまなポジションをやってきた。開幕戦からは左SB。前回の山形戦では右SHでプレー。そしてボランチ。それぞれの場所で、これまでの経験が生かされる。クレバーな守備も、2007年からの岡山で主にFWとしてプレーし、チームを引っ張って来たことも、現在のチームの強い武器としてよみがえっている。

「ボランチの役割はたくさんあると思いますが、攻守で全体を動かすことは大きな役割」と言い、ゲームの状況、流れを考えながら、自分から声を出し、発信することを心がけていると言う。ゲームの中での表情は、あまり変わらない印象があるが、ボランチをやっている時は、今までとは違った表情があるように思う。(皆さんは、どのポジションをやっている時の喜山康平の顔つきが好きだろうか)。

後半戦に突入して2試合目。これから夏本番を迎える。「夏でも、走れないチームは絶対に勝てない。自分たちに打ち勝つためにも、メンタル管理、コンディション管理が、今までより重要になってくると思う」と語る。

文:尾原千明(岡山担当)


明治安田生命J2リーグ 第23節
7月21日(日)19:00KO Cスタ
ファジアーノ岡山 vs モンテディオ山形
シティライトスタジアム(ファジアーノ岡山)
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