【讃岐 vs 富山】Jリーグ初ゴール!この勢いで麻田将吾が昇格に挑む

2019年9月6日(金)


「決まった!」DAZNを見ながら声が出た。前節のYS横浜戦、窮地に追い込まれた讃岐を救う同点ゴールを決めたのは昨シーズン京都サンガF.C.より讃岐に期限付き移籍加入した麻田将吾(写真)だった。麻田は讃岐がJ3に降格したにも関わらず、移籍期間を2020年1月31日まで延長、こうコメントした。「来季もカマタマーレでプレーすることになりました。今年1年は言葉にならないくらい悔しいシーズンでした。この悔しさはこのチームでしか晴らすことができないと思うので、1年でのJ2復帰を必ず達成できるように精一杯頑張ります! 応援のほどよろしくお願いします!」

麻田に話を聞いた。

Q:Jリーグ初得点が貴重な同点ゴールになりました。おめでとうございます! 前節のYS横浜戦を振り返ってください。
A:中断明けで、どうしても勝ちたかった試合ですし、トレーニングで行った事をしっかりと出せれば良いと思っていたので、もちろん相手も改善する所は改善してきていたと思いますし、簡単にはいかないと思っていました。どちらがボールを握れるか、主導権を握れるかというところでしたが、前半はうちの守備が上手くいかず、1-2で折り返して。でも、ハーフタイムはマイナスの意見も少なかったですし、負けていたのでやる事は明確でした。守備でボールを奪ってそこからマイボールの時間を多くして、逆転できたので、複数失点はしてしまいましたが、良いゲームだったと思います。

Q:初得点の場面、利き足の左足でも得意のヘディングでも無くて、右足でした。ためらわずに振り抜いたように見えましたが、あの時の気持ちを教えてください。
A:右サイドで攻撃が作れていた中で、逆サイド(左)の木島徹也選手にボールを預けて前線に上がりました。すると目の前にボールがこぼれてきて、この距離なら右足でも狙えると思い振り抜きましたが上手く入りました。やっと入ったという気持ちです。今までも何度かチャンスがありましたが、決めれていなかったので、ホッとしています。

Q:DF陣にケガ人が続出、その中でも残り13試合、J2昇格のために負けるわけにはいきません。今節にかける麻田選手の決意を教えてください。
A:ディフェンスに負傷している選手もいますが、その中でやり方は特別変わることもないと思いますし、自分は連続して出場できているので、今のメンバーの中でしっかりと引っ張っていかないといけないと思います。やはりボールを保持して、自分達のマイボールの時間を増やすことが出来れば、ディフェンスに掛ける時間も少なくなりますし、前回の試合の後半のような戦い方が出来れば、ピンチも減ると思うので、勿論ディフェンスの選手なので、失点しない事が一番ですが、マイボールの時間を増やして、試合をコントロールできれば良いと思います。残り13試合、厳しい立場にいると思いますが、もう13試合が決勝戦の気持ちなので、1節1節に向けてしっかりと準備したいと思います。

Q:オフの過ごし方、最近ハマっていることがあれば教えてください。
A:テレビの録画を結構しているので、バラエティやドラマを見ています!あとは映画を見に行ったりしています。前日までに予定は立てずに、その日に何をするか決めています。

ありがとう麻田将吾。今、讃岐に必要なのは目前の戦いに勝つことだ。ただひたすら勝利のために、チーム全体でゴールを目指して欲しい。がんばれカマタマーレ讃岐!

文:大森一<オフィスひやあつ>(讃岐担当)


明治安田生命J3リーグ 第22節
9月7日(土)18:00KO ピカスタ
カマタマーレ讃岐 vs カターレ富山
Pikaraスタジアム(カマタマーレ讃岐)
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