【川崎F vs 磐田】新井章太、リーグ戦今季初先発へ

2019年9月13日(金)


新井章太がリーグ戦今季初出場の見込みだ。

新井は先日行われた名古屋とのルヴァンカップ準々決勝の2試合でともに先発フル出場。リーグ戦6戦連続未勝利のチームを最後尾から支え、1勝1分けの結果に貢献。準決勝進出を後押しした。

「流れは変えたので。変えられたので。あそこで(名古屋に)負けてたら、オレじゃなかったかもしれないし、というのはある」と話す新井は「コンディションは別に悪くないですし。このチャンスは手放さないようにしないといけない。そのためにはチームが勝つこと一番大事なので」と磐田戦を見据えた。

ルヴァンカップとリーグ戦とで、気持ちの持ちようが変わってくるのではないかと考えたが、新井は淡々と「特に別に、去年出た時も別にそんなやり方を変えてもないし」と話しつつ、状況に応じた試合を見せたいと意気込んだ。

「流れというのは相手に一切渡したくないのは当たり前なので。そこはしっかり考えながら、つなげるところはつなぐし。そこははっきりしながらやっていかないといけないのかなというのはあるし悪い時間帯だったら相手の陣地を取ることを優先させてやっていこうかなというのは思っています」

ちなみに最終ラインを統率する谷口彰悟とは意見は合うとのこと。

「オレと彰悟がだいたい意見が合うので。そういうときはそれで行こうという話になるので」と述べており、試合展開に応じた対応をフィールドプレーヤーとともに作っていきたいと話していた。

磐田というと仲のいい大久保嘉人がプレーしているが、意識はしていないと話す。その大久保の居残りシュート練習を毎日受けていた新井は「(大久保が出てきたとしても)止められます。気持ち的にもオレの方が強いと思う」と語気を強めた。

「まだ全然リーグも諦めてないですし。そこの気持ちだけはみんなに伝えながら試合に入ろうかなと思います」と話す新井は「来るボールを止めるということに変わりはないので」と試合を見据えていた。

最終的にメンバーがどうなるかはわからないが、チョン ソンリョンが万全の状態でのリーグ戦出場となれば初めてのこととなる。ルヴァンカップで手繰り寄せたいい流れを、リーグ戦にも持ち込んでもらいたいところだ。

写真・文:江藤高志(川崎F担当)


明治安田生命J1リーグ 第26節
9月14日(土)19:00KO 等々力
川崎フロンターレ vs ジュビロ磐田
等々力陸上競技場(川崎フロンターレ)
みんなの総合評価 (4.3)
臨場感 (4.2)
アクセス (3.7)
イベント充実 (4.5)
グルメ (4.1)
アウェイお楽しみ (4.0)

みんなの口コミで作る「スタジアムナビ」
全スタジアムの新着投稿フォト

編集部オリジナル特集

観戦アドバイス大募集!スタナビ「スタジアムグルメ」投稿キャンペーン!

移籍情報