【鳥取 vs YS横浜】「勝利の喜びを分かち合いたい」とりスタでの久しぶりの勝利を目指すMF小林智光

2019年12月7日(土)


前の試合でJ2昇格を決めた北九州のホームに乗り込んだ前節、鳥取の先発メンバーに久しぶりに名を連ねたのがMF小林智光だった。

スタメンは6月の群馬戦以来、約半年ぶり。「守備で粘り強く守り、ボールを奪った後の全体の攻め上がり、サイドの仕掛け、クロスの質などは良いものが出せたと思います」と語るプレーぶりで、フル出場を果たした。だがチームは1-1で引き分け、北九州の優勝セレモニーを見ることになった結果を「勝てなかったのが残念」と振り返る。

今季は苦闘が続いた。3月に左足関節前脛腓靭帯損傷および左距骨骨軟骨損傷の重傷を負い、開幕から戦線離脱。5月に復帰して3試合連続で先発したものの、別の負傷で再び戦列を離れ、最終的にリーグ戦でのプレーは前節終了時点で8試合、401分間にとどまっている。

それでも北九州戦は「いつ試合に出てもやることは変わらない。試合勘も、練習試合などで90分間プレーしていたので、あまり変わらずプレーできました」と語るように、持ち味である前への推進力とアグレッシブなプレーを続けた。最終節でも出場機会を得て、チームに貢献したい思いは強い。

とりぎんバードスタジアムでは9月の相模原戦以来、勝利がない。「とりスタで久しく勝っていないので、YS横浜戦は勝ちたい。ファン・サポーターの皆さんと勝利の喜びを分かち合いたいです」との言葉を実現すべく、ホームのピッチを全力で駆け抜ける。

文:石倉利英(鳥取担当)


明治安田生命J3リーグ 第34節
12月8日(日)13:00KO とりスタ
ガイナーレ鳥取 vs Y.S.C.C.横浜
Axisバードスタジアム(ガイナーレ鳥取)
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