【鳥栖 vs 神戸】「チームの勝利のために日々努力したい」と全てを心機一転して臨む梁勇基

2020年7月7日(火)


「またプレーするチャンスを頂いた事に感謝しています。新天地でのプレーが楽しみです」と素直に喜びを表した梁勇基。前節の大分戦では、MF本田風智に代わって66分からピッチに立った。今季加入した18歳に代わって、クラブ最年長の選手がピッチに立ったことになる。
本田がヨチヨチ歩きの頃にプロ入りした梁勇基。冒頭の言葉に重みが増す。そして、今節も彼の存在を大きく感じさせてくれるに違いない。
今節の相手は、世界的な大スターと言えるアンドレス イニエスタがいる。豪華な中盤に本田ならば足がすくんで(遠慮して)しまうかもしれないが、梁勇基だったらと考えるのは私だけではないだろう。
中盤での主導権争いが結果以外でも大きな見どころとなるに違いない。

今シーズンの彼の背番号は『50番』。鳥栖の加入時に「空いている背番号で一番大きいのは?」と聞いて『50番』を選んだそうだ。鳥栖の『10番』は空き番ではあるが、心機一転してサッカーに臨むために『50番』を選んだとのこと。責任感と誰よりも勝利にどん欲な梁勇基らしいエピソードである。

前節では、シュート数こそ相手よりも多かったが、決定的な場面で決めきれずに無得点に終わった。神戸も相手よりも多くのシュートを放つが得点が奪えなかった。両者とも、今シーズンの初勝利を目指し果敢な戦いを見せてくれるだろう。

神戸の誇るパサー擁する中盤を、目下売り出し中の若い中盤が抑え込むのか、はたまた経験豊かな選手が苦しめるのか…。
今節は、中盤の争いから目が離せない試合となるだろう。


文:サカクラゲン(鳥栖担当)


明治安田生命J1リーグ 第3節
7月8日(水)19:00KO 駅スタ
サガン鳥栖 vs ヴィッセル神戸
駅前不動産スタジアム(サガン鳥栖)
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