【鳥取 vs 富山】「チームのプラスになるために」強みを生かしてホームデビューを目指す坂本敬

2020年8月1日(土)



7月29日の明治安田生命J3リーグ第7節。ロアッソ熊本とアウェイで対戦したガイナーレ鳥取のDF坂本敬は、67分から交代出場でピッチに立った。同15日の第4節、鹿児島ユナイテッドFC戦に続くJリーグ2試合目の出場だった。

前回は1-0でリードした後半アディショナルタイムの出場で、プレー時間は公式記録で1分間だったが、今回は1-1の競り合いの中での出場。「全体的にしんどい時間帯だったので、走ることでチームのプラスになること、1-1だったのでゴール前に絡むことを意識した」と振り返る。

1-1のまま迎えた後半アディショナルタイムには、右サイドから攻め上がり、パスを受けてシュートチャンスを迎えた。だが、右足を思い切り振り抜こうとした瞬間、軸足にボールが当たって空振りしてしまう。


「試合に入る前から、あの位置で攻撃に絡むことは意識していたので、そこまではよかったのですが、最後は力が入った感じ」と語る坂本は、ほかにも「守備面で、途中から入って難しい面はあるのですが、対応が遅れるところがあったので、しっかりやることが自分の課題」とコメント。そのまま1-1の引き分けに終わった試合で、多くの課題を見いだしていた。

ガイナーレ鳥取U-18から昇格したプロ1年目の今季、初めてベンチ入りした第4節でJリーグデビュー。今回はそれ以来のベンチ入りで、より多くのプレー時間を得て貴重な経験を積んだ。「チームのプラスになるために自分の強みを生かし、課題の守備や連係などを練習からコミュニケーションを取って、詰めていきたい」。過去2試合の出場はアウェイゲーム。ホームでもデビューを飾り、チームを勝利に導く活躍を期している。


文・写真:石倉利英(鳥取担当)


明治安田生命J3リーグ 第8節
8月2日(日)19:00KO Axis
ガイナーレ鳥取 vs カターレ富山
Axisバードスタジアム(ガイナーレ鳥取)
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