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【甲府 vs 京都】新井涼平、昨季のチームメイト・ピーター ウタカ対策は供給路の遮断

2020年9月18日(金)


4位・甲府(32ポイント)にとって5連戦の第3ラウンドは昇格圏(2位・長崎、38ポイント)入りを果たす上で連勝が必要になる。明治安田生命J2リーグは上位も下位も勝つことが難しい相手ばかりだが、甲府が対戦するのは6位(京都、30ポイント)、7位(磐田、29ポイント)、8位(新潟、29ポイント)で勝ち点が近く、右肩上がりになっている相手とまず3試合連続で戦う厳しさがある。

最初の相手は今節ホームに向かえる京都。昨季まで甲府でプレーしていたピーター ウタカ、曽根田穣が移籍したチームで、中でもウタカはリーグトップの13ゴールとチームを牽引する注目選手。昨季甲府で挙げたゴールが20ゴールなのでこのままいけば昨季以上の結果を出す可能性が高い。

ウタカを90分間マンツーマンでマークするわけではないのでチームとしてどう守るかではあるが、守備面のキーマンはDFリーダーの新井涼平。「(ウタカは)ボールが入れば個人で打開する能力は今もあるし、入ってしまうこともある。全体で気を使ってそこに供給させないこと。そうなればその後(ウタカが)どうなるかは去年一緒にプレーしているのである程度は分かる。無理目のボールも全体で圧を掛けると対策に繋がると思う」と話す。

気を付けるべき選手はウタカだけでなく、決定力が高くなっている野田隆之介、サイドアタッカーの飯田貴敬、献身的な守備もできるマルチな曽根田からのショートカウンターなど局面打開から決定的な仕事ができる選手が多い相手だけに90分間集中力を高め、ハード且つ献身的にプレーすることが必要になる。昇格圏入りに向けた意地と意地がぶつかる試合に勝っていい流れを掴みたい。


文:マツオジュン(甲府担当)


明治安田生命J2リーグ 第20節
9月19日(土)14:00KO 中銀スタ
ヴァンフォーレ甲府 vs 京都サンガF.C.
山梨中銀スタジアム(ヴァンフォーレ甲府)
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