【横浜FM vs 鳥栖】チアゴ マルチンス、“好相性スタジアム”で疾走!

2020年9月29日(火)


横浜FMは、今節・鳥栖戦より10月10日の大分戦まで4戦続けて、“もう一つの我が家”ニッパツ三ツ沢球技場でゲームを行う(10月7日JリーグYBCルヴァンカップ準決勝・柏戦を含む)。11日間で4試合をこなすハードな日程のなか、地元で戦い続けられるのは大きなプラス。守備の柱・チアゴ マルチンスは、三ツ沢での連戦に向けてこう話す。

「三ツ沢での試合は、相性が良い。ファン・サポーターを近くで感じられるスタジアムなので、彼らの後押しもある。我々のサッカーをしっかりピッチで表現したい」

事実、三ツ沢では18年9月29日の仙台戦(5-2)からリーグ戦7連勝中。また、三ツ沢での試合は7月8日の第3節・湘南戦(3-2)以来、当時はまだリモートマッチ(無観客試合)だった。今節は観客数など制限を設けられるが、手拍子によるバックアップがある。現在4連勝中のチームに、さらなる上積みを期待して良さそうだ。

背番号13は、9月2日のルヴァンカップ準々決勝・札幌戦(1-1PK勝利)から、チーム唯一の8試合連続フルタイム出場中。センターバックの負傷者が多い影響もあるが、残暑厳しいなか、4週連続で週2試合をこなす。最近では3バックのシステム変更に伴い、喜田拓也がその中央に入ってユニットを組むケースもあるが、「そこは全然問題ありません。キーボー(喜田)もラインを上げる時など、コミュニケーションをしっかり取ってくれたので」(チアゴ マルチンス)とソツなくこなし、守備の安定感が増してきた。

FWエリキも「守備陣が堅く守ってくれているおかげで、前へ攻撃できている」と好調の一因を挙げる。4試合連続3得点中のオフェンス陣に目が行きがちだが、トリコロール城の番人、チアゴ マルチンスの存在をお忘れなく。


文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)


明治安田生命J1リーグ 第25節
9月30日(水)19:00KO ニッパツ
横浜F・マリノス vs サガン鳥栖
ニッパツ三ツ沢球技場(横浜F・マリノス)
みんなの総合評価 (4.6)
臨場感 (4.9)
アクセス (4.0)
イベント充実 (3.7)
グルメ (3.6)
アウェイお楽しみ (3.8)

みんなの口コミで作る「スタジアムナビ」
全スタジアムの新着投稿フォト

編集部オリジナル特集