【群馬 vs 山形】GK清水慶記 炎の守護神!今季の全6勝に貢献、東京V戦は大久保嘉人のPKをストップ

2020年9月29日(火)


群馬のゴールマウスに立つ守護神だ。

今季は、GK清水とGK松原修平のふたりがポジションを争っているが、清水は22試合中18試合に先発し、チームの全6勝に貢献している。

地元・前橋商出身。流通経済大を卒業後の2008年大宮へ加入し、2015年までプレーした。2013、2014シーズンにはJ1で計10試合に出場し、経験を積んだ。2016、2017年は群馬に期限付き移籍し、シーズンを通じてゴールを守った。

群馬は2017年にJ3へ降格、清水は大宮からの期限付きだったため群馬には残れずにJ3秋田へ、2019年は再び大宮へ戻り、今季は完全移籍で群馬へ戻ってきた。

「2017年は、自分たちの結果によってJ3に降格してしまったが、契約の関係でチームに残れなかった。群馬を再び、J2へ戻してくれた選手たちに感謝している。だからこそ、今年、自分が勝利に貢献したいと思う」

清水は経験を生かしたポジショニングと鋭いセーブでゴールを死守。苦戦するチームの中でゴール前に立ちはだかる。34歳のベテランだが、年齢を感じさせないパフォーマンスで、相手シュートをストップしている。

19節東京V戦のPKのシーンでは、相手のエース大久保嘉人の真正面のキックを、絶妙な読みでブロックして、チームに勝利を呼び込んだ。

シーズンは前節から後半戦に突入している。前半戦21位で折り返したチームはここからの逆襲を誓う。

「サポーターのためにも巻き返していかなければいけない」(清水)。

背番号1の守護神は、ゴールマウスからチームを鼓舞していく。


文:伊藤寿学(群馬担当)


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