【琉球 vs 京都】鉄人・沼田圭悟のパワーの源は、腕によりを掛ける愛妻アスリートめし

2020年10月24日(土)


今季金沢から加入した左サイドバックの沼田圭悟。第28節・栃木戦では自身3年ぶりとなるゴールをヘディングで決め、攻守で輝きを放っている。

何よりも存在感を引き立たせるのは今季のプレー時間。水曜開催も当たり前となっている超過密日程の中、ここまで28試合中27試合にフルタイム出場を果たしているのだ。
「数多くの試合には出ていますがみんなよりも元気にプレーできているという自覚があります」と沼田。一試合を通して幾度となく上下動を繰り返し、途切れなく攻守で顔を出す姿はもはや鉄人の域に達する。

その彼がコンディションを維持しベストパフォーマンスを発揮できる最大の要因は食生活だと話す。
「体に負担のないものとか、リカバリー食で栄養を摂るようにしていて、栄養素を見て元気の出るオーガニック野菜であったり、味噌や甘酒といった発酵食品、調味料系も添加物なしのものにこだわっています」。

これだけ食に妥協しないのはアスリートフードマイスターの資格を持つ奥様の存在が大きい。
「僕が大宮でプレーしているときに東京の料理教室にすすんで通ってくれて、食と体とのつながりについて勉強していました。それから金沢は伝統的な発酵食文化が有名で、地元の【発酵食大学】で習ったことを実践して甘酒を作ってくれたり、自分のやり方を試しながら僕に還元してくれています。僕も興味のあることだったので一緒に勉強して知識を深め、例え中2日の試合でも『いけるな』という気持ちを持ってプレーできています」。

ストレッチやマッサージ、風呂で体のメンテナンスを十分に図りつつ、栄養バランスに優れた手料理でサポートする奥様の存在は間違いなくパワーの源となっている。英気を養った沼田は今節もきっとタフネスぶりを発揮することだろう。


文:仲本兼進(琉球担当)


明治安田生命J2リーグ 第29節
10月25日(日)18:30KO タピスタ
FC琉球 vs 京都サンガF.C.
タピック県総ひやごんスタジアム(FC琉球)
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