【FC東京 vs 柏】渡辺剛が語る“前哨戦”の重要性 「ルヴァンカップの決勝にもつながっている大きな一戦」

2020年10月27日(火)


FC東京は28日、柏レイソルとJリーグYBCルヴァンカップ決勝10日前に、本拠地・味スタで明治安田生命J1リーグ第30節を戦う。この試合前日に、渡辺剛がオンライン取材に応じ、怪物ストライカー封じと、今季3点目を誓った。

前哨戦を前に、渡辺はこの一戦の価値をこう語った。

「ここで相手に嫌な印象を植え付けることで、ルヴァンカップの決勝もやりやすくなる。逆に、引いて相手のペースでやられてしまうと、決勝でも勢いよくこられてしまう。そういう意味ではリーグだけでなく、ルヴァンカップの決勝にもつながっている大きな一戦だと思う」

そのために、まずはJ1得点ランクで23ゴールとトップを独走するケニア代表FWオルンガをいかに封じられるかどうかだろう。渡辺は、怪物FW封じについて「一瞬の隙を与えたら決める決定力がある。隙を与えず、自分たちがしっかり集中してマークにつくことを考えている。いろんなところに気を配りながらも、最後はオルンガ選手にくると分かっているので、クロス対応だったり、裏抜けのタイミングを逃さないように集中するしかないと、森重さんとも話している」と明かした。

そして、渡辺は柏戦で過去3戦2発と、抜群の相性を誇る。トップチームデビューとなった、昨年のルヴァンカップ予選リーグでプロ初ゴールを奪い、今季リーグ戦でも得点を挙げている。

「あまり考えないようにはしていたが、この前のリーグ戦も点が取れていて、自分の中でも印象はいいと思う。もしかしたら自分が点を取って勝てる可能性が高い相手かもしれないので楽しみです」

自身初のタイトル獲得に向け、この前哨戦も落とせない。青赤のエアバトラーが怪物ストライカーを封じ、キラーぶりを発揮するか。互いのゴール前でのセットプレーは瞬き厳禁だ。


文:馬場康平(FC東京担当)


明治安田生命J1リーグ 第30節
10月28日(水)19:00KO 味スタ
FC東京 vs 柏レイソル
味の素スタジアム(FC東京)
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