【群馬 vs 徳島】群馬DF岡村大八 プロ2年目、今季フル出場CBが前橋育英時代の主将・鈴木徳真をホーム正田スタへ迎える

2020年10月31日(土)


今季、フル出場を続けている岡村大八が「同級生」との対戦を待っている。前橋育英時代の同期で、キャプテンを務めていた徳島・鈴木徳真だ。

2014年度の前橋育英は、鈴木徳真(徳島)、渡邊凌磨(山形)、坂元達裕(C大阪)、吉田舜(大分)、岡村大八(群馬)、小泉佳穂(琉球)、吉永大志(福島)らを輩出した「黄金世代」。

2014年度の全国高校サッカー選手権では準優勝となった。岡村はメンバー登録こそされていたが、決勝のピッチに立つことはなかった。

「自分たちの代が準優勝となったことが嬉しかったが、試合に出られなかった悔しさが大きかった。あの悔しさがあったからこそ、大学でも本気でサッカーを続けたいと思った。もし試合に出て準優勝になっていたらサッカーを辞めていたと思う」

岡村は、家業の歯科医師の道へ進むはずだったが大学でサッカーを続けることを決断。立正大で成長を遂げ、2019年にJ3群馬へ加入した。同年後半は、JFL宮崎へ期限付き移籍し武者修行を積むと、J2に昇格した群馬へ復帰。今季はCBの柱としてフル稼働している。

そして高校時代の主戦場であった正田スタに、かつての主将・鈴木を迎える。

「高校時代の徳真は、世代別代表にも選ばれていて遠い存在だった。あのときは、差があったと思うが、いまはしっかりと戦える。自分がこの6年間で成長したことを、勝利という結果で示したい」

岡村は、正田スタのピッチで答えを出す。


文:伊藤寿学(群馬担当)


明治安田生命J2リーグ 第30節
11月1日(日)18:00KO 正田スタ
ザスパクサツ群馬 vs 徳島ヴォルティス
正田醤油スタジアム群馬(ザスパクサツ群馬)
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